1. 3歳以上募集(年少・年中・年長組募集)

入園説明会

令和8年度 しらいとだい幼稚園の入園説明会を下記の日程で行います。

 ◆ はじめに

  • 事前のご予約が必要です。下記から、お申込みください。
  • できるだけ保護者の方のみでの参加をお願いいたします。
  • もし、お子様のお預け先がない方はお預かりいたしますので、お申し出ください。なお、お預かりするお子様の年齢は、2歳以上とさせていただきます。
  • すでに入園をご希望の方は、必ずご参加ください。
  • 令和8年 満3歳児クラス「たまご組」ご希望の方も、必ずご参加ください。

 ◆ 入園説明会 日程 約2時間

第1回  令和7年 06月14日(土) 10:00~ 終了しました

第2回  令和7年 08月30日(土) 10:00~ 終了しました

第3回  令和7年 09月03日(水) 14:00~15:30 終了しました

第4回  令和7年 09月06日(土) 10:00~11:30 終了しました

 ◆ 入園説明会 場所

しらいとだい幼稚園のホールです。

 ◆ 入園説明会 お申込み

8月・9月の説明会 受付中です。下記のお申し込みページからお願いいたします。

費用について

幼児教育無償化により保育料・施設維持費は対象となります。

呼 び 名たまご組
概   要満3歳保育(4年保育=満3歳を迎えたら幼稚園に入園すること)
保育料無償化対象です。幼稚園の年少組(3年保育)とは別のクラスです。
志 願 資 格令和4年4月2日~令和5年4月1日生まれ|2歳児
入園申込みに必要なもの入園申込書|健康診断書|受付番号票|選考料
選 考 料
(一式)
5,000円
入 園 金
(一式)
125,000円|入園時のみ
保 育 料
(毎月)
38,000円 |

行事代・本代(月刊)を含みます
補 助 金
(毎月)
保育料無償化のため、

府中市・調布市在住の保護者には、
毎月 32,000円が支給されます。
内訳:国 25,700円+都 1,800円+市 4,500円
支給の方法は市によって異なりますので、入園後に詳しく説明いたします
給 食 費
(毎月)
4,884円(税込み)|令和7年度実績
(1食450円 × 回数 + 年間麦茶代 × 消費税 )÷ 実施月|入園月で異なります
通園バス代
(毎月)
5,000円(税込み)|

利用者のみ|令和7年度実績
防犯対策費
(毎月)
255円(月額)|令和6年度実績
冷 暖 房 費
(毎月)
612円(月額)|令和6年度実績
教 材 代
(1年分)
5,600円|令和6年度実績
父 母 会 費
(毎月)
なのはな会の会費|450円(月額)|

令和6年度実績
服 装 代 金
(一式)
たまご組の制服:遊び着(スモッグ)|防災頭巾|かばん一式で、10,000円
※こちらもご覧ください:よくある質問「制服や体操服の購入費用はいくらですか?」
保 育 日週5回|月・火・水・木・金曜日
保 育 時 間9:00(8:30分~9:30分の間に登園)~13:30|水曜日は11:00まで
昼   食月・火・水・木曜日は給食|金曜日はお弁当
クラス定員各クラス:12名~15名|3クラスあります
服   装スモックで登園します|カラー帽子|幼稚園と同じカバン
通   園バス利用通園可能|徒歩・マイカー・自転車でも可能
預かり保育制度
(『ゆう組』)
朝7:00からの1時間、および園の保育終了後から18:00まで園児をお預かりする、
しらいとだい幼稚園独自の保育制度です。
預かり保育をご利用になるには、別の手続きと費用が必要となります。
こちらでお確かめください。詳細はお問い合わせください。
例)満3歳児(たまご組)のケース:入園までにかかる費用

選考料
5,000円

入園金
12,5000円

服装代金
10,000円

140,000円

こちらもご覧ください:よくある質問「制服や体操服の購入費用はいくらですか?

例)満3歳児(たまご組)のケース:毎月の費用=補助金適用|通園バスご利用|預かり保育(ゆう組:月予約)ご利用の場合

保育料
6,000円

給食費
4,884円

バス代
5,000円

防災対策費
255円

冷暖房費
612円

父母会会費
450円

預かり保育(延長保育)
25,000円

42,201円(税込み)

上記は現時点での目安です。費用などについて、ご不明の点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

預かり保育

『ゆう組』について

預かり保育『ゆう組』とは、朝7:00~1時間および園の保育終了後から18:00まで園児をお預かりする、しらいとだい幼稚園独自の預かり保育制度です。ご利用コースで費用が異なりますので、詳しくは、下記でご覧ください。

預かり保育「ゆう組」について

  • 朝7:00から園の保育開始までの約1時間、及び園の保育終了後14:00から18:00まで、園児をお預かりする預かり保育制度(有料)です。
  • 「もう少し早くから預かってほしい」「もう少し長く預かってほしい」という保護者の方のご意見・ご要望から生まれた制度です。
  • ゆうぐみ(預かり保育)のご利用には、 入会または継続手続きが必要です。
  • お手続きは、【専用の連絡アプリ】から、以下の要領でお願いいたします。
    1. アプリのトップページにアクセスし、 「アンケート」をクリックします。
    2. 「令和7年度預かり保育ゆうぐみ入会・継続の申し込み」を選択します。
    3. 必要事項をご回答ください。
  • 在園児であれば入会できますが、園長の判断によりお断りする場合もあります。
  • 帽子を必要と選択された方には、お申込み後にお子様にお渡しいたします。
  • 大きいサイズの帽子 (660円) をご希望の方は、備考欄に「大きいサイズ希望」とご記入ください。
  • 料金は翌月の保育料引き落とし口座より引き落としいたします。
  • 月予約(1か月通して利用するコース)のほうがお得になると思います。

幼稚園と保育園のちがい

幼 稚 園保 育 園
所 轄文部科学省こども家庭庁
法的位置づけ学 校児童福祉施設
法 律学校教育法児童福祉法
目 的幼児を保育し、適当な環境を与えて、その心身の発達を助長する日々保育者の委託を受けて、乳児または幼児を保育する
保育対象者3歳~

小学校就学前
0歳~

小学校就学前
しらいとだい幼稚園の場合幼稚園入園前のお子さま向けに、未就園児対象保育をご用意しています|0歳児でも2歳児でもお預かりできますので、ご相談ください。
選考方法

(※1)
各幼稚園による
(1号・2号認定)
自治体(市区町村)
(2号・3号認定)
施設の機能・3~5歳児:法律が認める教育時間(4時間)の幼児教育・3~5歳児:制度として認められた幼児教育
・0~2歳児:養護
標準的な保育時間・4時間を標準として、各園が定める・原則として1日8時間、そのほかの状況を考慮して保育所長が定める
保育料私立は設置者が設定
効率は自治体が設定
認可保育園は、自治体が保護者の所得状況に応じて設定

(※2)
給食の有無任 意義 務
先生の必要免許幼稚園教諭

免許状
保育士

資格証明書
職員の配置基準〔必要な職員の種類〕
■必置職員:園長|教諭|学校医|学校歯科医|学校薬剤師
■例外的に置かないことができる職員:教頭
■置くように努める職員:養護教諭|養護助教諭|事務職員
〔必要な職員の種類〕
■必置職員:保育士|嘱託医
■例外的に置かないことができる職員:調理員
職員の配置数1学級あたり専任教諭1人
(1学級の幼児数は、35人以下が原則)

しらいとだい幼稚園の場合:担任の他に、副担任を配置
0歳児:児童3人につき1人
1・2歳児:児童6人につき1人
3歳児:児童20人につき1人
4・5歳児:児童30人につき1人
施設の基準〔備えなければならない施設〕保育室・遊戯(兼用可)|職員室・保健室(兼用可)|トイレ|飲料水用設備|手洗用設備|足洗用設備

運動場:運動場は、同一の敷地内又は隣接する位置に設けることを原則とする(幼稚園設置基準第8条第2項)
〔備えなければならない施設〕保育室又は遊戯室(2歳以上)|乳児室又はほふく室(2歳未満)|医務室|トイレ|調理室|屋外遊戯場(近所の公園、神社の境内等で代替可)
面積の基準〔園舎〕1学級:180平方メートル|2学級:320平方メートル|3学級以上:1学級につき100平方メートル
〔運動場〕1学級:330平方メートル|2学級:360平方メートル|3学級:400平方メートル
|4学級以上:1学級につき80平方メートル

しらいとだい幼稚園の場合:園庭の面積が4,717平方メートル。府中市内の保育園・幼稚園では No.1。都内でも1・2を争う最大級の広大さ
〔園舎〕基準なし
〔保育室〕(遊戯室):幼児1人につき1.98平方メートル
〔乳児室〕乳幼児1人につき1.65平方メートル
〔屋外遊戯場〕幼児1人につき3.3平方メートル :105人(3学級相当)の場合346.5平方メートル

※1 1号・2号・3号認定について

  • 1号認定 → 保育を必要としない3歳以上の児童(幼稚園)|幼稚園などの施設に直接申し込みを行います。(※ 市町村が必要に応じて利用支援をします。)
  • 2号認定 → 保育を必要とする3歳以上の児童。保護者の就労証明が必要。市町村に直接認定を申請します。
  • 3号認定 → 保育を必要とする3歳未満の児童。保護者の就労証明が必要。市町村に直接認定を申請します。

※2 認可外保育園の場合は、園が保育料を設定。一般的に認可保育園よりも高くなりやすい。

私たちは 子どもと保護者の両方の

「成長や挑戦を信じて見守り、よりそい、応援する」

存在でありたいと思っています。